科学技術イノベーション政策プログラムでは、現在、「オープンデータに伴う研究活動の変化に関する実態調査」を実施しております。
本アンケートの目的は、日本における研究データ公開(オープンデータ)の現状と課題を明らかにすることです。具体的には、データの公開や利用が研究プロセスにどのような変化をもたらしているか、各学問分野での特徴や課題、データ公開と利用を効果的に推進するための支援策を探るものです。
対象の方には、アンケート調査システム(Qualtrics)よりメールを送付しております。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
■問い合わせ先
政策研究大学院大学 科学技術イノベーション政策プログラム
沼尻 保奈美(博士課程学生)、林 隆之(教授)
Email: doc22053@grips.ac.jp
いただいた質問は以下のサイトに順次掲載したします。
https://sites.google.com/view/grips-opendata