修士課程

修士課程プログラムについて

 本プログラムでは、政府、地方自治体、大学、公的機関、ならびに企業において、科学的アプローチを用いて効果的な科学技術イノベーション政策(科学政策、産業技術政策、イノベーション政策、環境政策、エネルギー政策などを含む)や戦略の企画、立案、実施、評価を行える専門職業人の育成や、将来、博士課程等に進学し、大学や公的研究所等において科学技術イノベーション政策に関する研究ならびに教育を行うことを目指す人の育成を行います。
 4月に入学後、基礎的科目と応用科目を履修し、問題分析と政策・戦略の企画に必要な知識と方法論を身につけた上で、自ら選んだ課題について、修士論文あるいは政策提言(ポリシー・リサーチ・ペーパー)を作成します。審査後に得られる学位は、修士(公共政策),Master of Public Policyです。

 2020年度より夜間、土曜日の授業を中心とする2年制課程に移行しました。仕事を継続しながら修士号を取得できます。日本語で開講される授業科目のみでも、英語で開講される授業科目を含んでも、修了に必要な単位が修得できます。
 本学では、1年制修士課程「公共政策プログラム科学技術イノベーション政策コース」も併せて設けています。平日昼間にフルタイム修学することで、1年間で修士(公共政策)の学位を取得できます。詳細は以下を参照ください。
 URL:https://www.grips.ac.jp/jp/education/dom_programs/public/innovation/

カリキュラム・時間割

2021年度入学者向けカリキュラム(PDF)
2021年度時間割予定(PDF)

2022年度入学試験スケジュール

【第1回】 科学技術イノベーション政策プログラム修士課程(2年制)
出願受付期間 2021 年 10 月 8 日(金)~10 月 15 日(金)
第1次審査結果通知 2021 年 11 月 5 日(金)14 時まで
第2次審査(筆記試験) 新型コロナウイルス感染症への対応のため、例年実施している筆記試験
(論文)は不実施
第2次審査(面接) 2021 年 11 月 11 日(木)又は 11 月 12 日(金)オンライン
第2次審査結果通知 2021 年 11 月 25 日(木)14 時まで
入学時期 2022 年 4月
【第2回】 科学技術イノベーション政策プログラム修士課程(2年制)
出願受付期間 2022 年 1 月 4 日(火)~1 月 7 日(金)
第1次審査結果通知 2022 年 2 月 3 日(木)14 時まで
第2次審査(筆記試験) 新型コロナウイルス感染症への対応のため、例年実施している筆記試験
(論文)は不実施
第2次審査(面接) 2022 年 2 月 9 日(水)又は 2 月 10 日(木) オンライン
第2次審査結果通知 2022 年 2 月 24 日(木)14 時まで
入学時期 2022 年 4月

募集要項はこちらの「2022年度 国内プログラム」をご覧ください。

学位取得までのイメージ

修士モデルスケジュール.jpg

・標準修了年限:2年
・修了要件:カリキュラムに掲げる授業科目から合計30単位以上を修得し、修士論文又は特定の課題についての研究の成果の審査に合格し、かつ、最終試験に合格すること

修士論文

年度 テーマ
2020 デジタルトランスフォーメーションを加速させる情報通信行政の在り方についての一考察- 外部人材の活用を通じた日本のDX化の加速 -
2020 Knowledge Creation and Diffusion in Public Research Funding Programs: A case study on the ERATO program in Japan
2020 How public and private sectors share the roles in making information systems work for public goods: A case of eHealth Center and mandatory CSR law in India
2019 イノベーションの社会的インパクトに関する考察:物流へのロボット導入を事例として
2018 日本における研究者のモビリティーと国際共同研究の関係 -The Mobility of Researchers and International Collaborations in Japan-
2017 医療研究推進政策の課題と対応策
2016 執行ルールと効率性 - 科研費と米国NSFの比較から -
2015 「知識のグローバル化」時代における世界が一体となったファンディング制度のあり方
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