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政策研究大学院大学(GRIPS)-米国大使館共催学生ワークショップ:「エネルギーの未来を考える」

政策研究大学院大学(GRIPS)-米国大使館共催学生ワークショップ:「エネルギーの未来を考える」
日時 2013年05月12日(日) 13:00〜17:30
場所 政策研究大学院大学 1階 研究会室1A・1B
主催 政策研究大学院大学(GRIPS)、駐日米国大使館
言語 英語(原則

開催趣旨

我々の日常生活に欠かせないエネルギー。地球温暖化や東日本大震災等を背景に、世界中でエネルギーのあり方についての議論がなされています。日米間でも、エネルギーの持続可能性やクリーンエネルギー等に関する技術協力が進められています。  本ワークショップでは、未来を担う学生達がエネルギーの将来について、米国の専門家を交えたディスカッションと英語でのグループワークに取り組みます。これらを通じて、様々な視点からエネルギーを巡る問題について考えるとともに、国際社会で求められるリーダーシップとコミュニケーション能力を養うことを目指します。

プログラム・講演者情報

こちらのチラシをご覧ください。チラシ (0.3M)

参加申し込み・お問い合わせ

こちらからご登録ください。(定員(50名)に達し次第締め切ります。)
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