David Parker, a PhD candidate has recently participated as an expert panelist at ECONOSEC 2024. / 博士課程在籍のデビッド・パーカー氏が、経済安全保障問題に特化した日本有数の会議である「ECONOSEC 2024」の専門家パネリストとして参加しました。
修士課程修了生の若林基治さん(現JICAコートジボワール事務所長)と飯塚教授、林教授が社会変革における開発協力機関の機能に関する論文を発表しました。
現在博士課程に在籍している三田香織さんの論文の一章が飯塚教授との共著としてUNU-MERITのWorking paper になりました。
「オープンデータに伴う研究活動の変化に関する実態調査」実施中
博士課程の沼尻保奈美さんがインドで行われたInternational Science Partnership Fund: Resilient Planet Symposium(ISPF)に参加しました(参加報告)
お知らせ一覧
The 130th GIST Seminar "New actors and challenges for science communication : visible scientists, universities and policy makers"/ 科学コミュニケーションの新たな担い手と課題-「顔の見える('visible')」科学者、大学、政策担当者
The 129th GIST Seminar "Are we all metascientists now? The changing landscape for evidence, analysis and strategic intelligence in research policy and funding" / 今や我々は皆「メタサイエンティスト」なのか? 研究政策とファンディングにおけるエビデンス、分析、戦略的インテリジェンスの変化する状況
The 128th GIST Seminar "Between Two Cacti - The Hy Velocity Hydrogen Hub and Energy Ventures & Innovation-" / 二つのサボテン(CACTI)の間で- メキシコ湾岸地域水素拠点構築及びエネルギーベンチャー育成とイノベーションエコシステム-
The 127th GIST Seminar "The Texas Power-Surging Demand and Resource Adequacy" / 米国テキサス州の電力市場の現状と将来 -2021年の大停電の教訓及び需要拡大見通しと供給力確保戦略-
The 126th GIST Seminar "A discussion on how to accelerate commercial deployment of fusion; technology, public private partnership"/フュージョン(核融合)エネルギーの商業化を促進するために ‐技術課題への挑戦と官民連携の在り方-
イベント一覧
善いビジネスが成長を生む 破壊と包摂のイノベーション NEW
米国高等教育の拡大する個人寄付
世界市場で勝つルールメイキング戦略
ドイツに学ぶ科学技術政策
独占禁止法と日本経済
世界が競う次世代リーダーの養成
月とゲットー科学技術と公共政策
Towards effective policies forinnovation financing in Asia
経済変動の進化理論
政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策プログラム(GIST) GRIPS Innovation, Science and Technology Policy Program (GIST)