日時 | 2013年06月21日(金) 14:00〜15:45 |
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場所 | 政策研究大学院大学 1階 想海楼ホール |
主催 | 政策研究大学院大学(GRIPS)、駐日欧州連合代表部 |
言語 | 日本語・英語(同時通訳あり) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
資料 | チラシ(0.4M) |
成長は円熟した経済国にとり、最大の課題となっている。将来的な成長の基盤となるのは、イノベーションへの投資である。日本は新たな成長戦略を発表しており、EU は700 億ユーロにおよぶ大規模な投資をホライゾン2020 の枠組みにおいて計画している。 日・EU 科学技術協力協定が2011 年3 月29 日に発効して以来、日欧協力はより戦略的かつ、関心を共有する主題に焦点を定めたものになっている。国際協力は、イノベーションと成長と標準化の鍵を握る。 本フォーラムは、日本とEUが新たに進める科学およびイノベーション政策に関する相互理解を深めるとともに、日欧間の将来的な国際協力の基礎を構築することを目的としている。
時間 | セッション |
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14:00-14:10 |
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14:10-15:00 | |
15:00-15:40 |
パネルディスカッション
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15:40 |
閉会 |