日時 | 2013年10月16日(水) 9:45〜18:00 |
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場所 | 政策研究大学院大学 1階 想海楼ホール 東京都港区六本木7-22-1)( アクセス) |
主催 | 政策研究大学院大学(GRIPS)、駐日ポーランド大使館 |
言語 | 英語(日英同時通訳あり) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
ポーランドには、世界屈指のレベルを誇る研究者たちが多くいるにも関わらず、その研究成果は日本ではあまり知られていません。日本企業が望む革新的なソルーションの多くは、既にポーランドで開発されており、比較的低コストでの導入が可能なのではないか? 日本で実行される重要な研究プロジェクトに貢献できる研究チームがポーランドに存在し、成功に向け協力できるのではないか?そうした共同研究に対する、公的機関の支援体制は? こうした疑問にお答えするため、当セミナーは、参加者の皆様に両国間の科学技術協力がもたらす可能性について包括的に理解いただけるよう、下記の三点を中心に構成しています。
ポーランドの最先端技術
ビジネス・製造分野のイノベーションとなる日本企業向け約10の研究トピックスを紹介
日本・ポーランド科学技術協力発展のための政策措置
日本・ポーランド政府機関の科学技術協力を管轄するキー・パーソンが、両国の注目すべき政策措置および関連事項を紹介
日本・ポーランド科学技術協力の現状
日本・ポーランドの研究者および企業間における協力について、成功例にもとづいた生の声を担当責任者が紹介
本セミナーが、ビジネス、学術研究、政策措置の全ての分野において有益なものとなることを願っています。
時間 | セッション |
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9:45-10:00 |
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10:00-12:00 |
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12:00-13:30 | 昼食 |
13:30-14:30 |
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14:30-16:00 |
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16:00-18:00 |
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18:00 |
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FAX返信フォームに記入もしくはメールに参加希望の旨と氏名、所属機関、連絡先を明記の上、 tomasz.jamroz@msz.gov.plおよびaneta.knoppkova@msz.gov.pl までお送り下さい。(FAX: 03-5794-7024)
先着順に登録し250名に達し次第、終了致します。(締め切り:2013年10月14日(月)に延長となりました)