日時 | 2013年10月22日(火) 14:00〜18:00 |
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場所 | 政策研究大学院大学 1階 想海楼ホール (東京都港区六本木7-22-1) (アクセス) |
主催 | 経済協力開発機構(OECD)、文部科学省、政策研究大学院大学、科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST-CRDS) |
言語 | 日本語・英語(同時通訳あり) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
近年、政策形成の過程において科学的助言が果たすべき役割に対する関心が世界的に高まっています。各国の政府は、環境・エネルギー政策、保健医療政策をはじめとする幅広い政策分野で複雑化・高度化した多くの政策課題に直面しており、それらの政策課題への対応にあたり、科学的助言の効果的な活用がますます不可欠になっています。 OECDグローバル・サイエンス・フォーラム(GSF)では、現在、科学的助言のあり方や科学者の責任に関わる国際的な検討をすすめており、この活動の一環として国際ワークショップを10月22日に開催します。本国際ワークショップでは、GSFにおける検討の今後の方向性について議論するとともに、国際的な議論を通じて科学的助言のあり方に関する相互理解を深め、また我が国の国内においても世界のこうした動きについて認識を広めるため、国内外からの関係者の方々にご講演いただく予定です。
時間 | セッション |
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14:00-14:30 |
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14:30-16:10 |
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16:10-16:30 |
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16:30-17:55 |
ディスカッション
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17:55-18:00 |
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