| 日時 | 2014年11月19日(水)13:30~16:30 (予定) | 
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| 場所 | 政策研究大学院大学 1階 想海樓ホール (東京都港区六本木7-22-1) (アクセス)  | 
                
| 主催 | 経済協力開発機構(OECD)・文部科学省・政策研究大学院大学(GRIPS)・独立行政法人科学技術振興機構(JST) | 
| 言語 | 日本語・英語 (同時通訳あり) | 
| 参加費 | 無料(事前登録制) | 
 本年、日本のOECD加盟50周年という節目を迎えるあたり、OECDにおける科学技術イノベーションに関する取組みや我が国の関与について広く紹介するため、記念シンポジウムを開催します。
 また、これらの取組みを参考としながら、世界の中での日本の位置付けを踏まえ、イノベーションの実現のための社会と科学の架け橋の在り方等についての検討を深め、これからの科学技術イノベーション政策の展開に向けたインプットの機会とします。
内閣府・経済産業省
| 時間 | セッション | 
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| 13:30-13:40 | 
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| 13:40-15:00 | 
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| 15:00-15:15 | 
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| 15:15-16:25 | 
 
ディスカッション: これからの科学技術イノベーション政策の展開に向けて 
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| 16:25-16:30 | 
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grips.ac.jp宛てにメールにてお申し込みください。