| 日時 | 2015年3月9日（月）14時00分～16時00 |
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| 場所 | 政策研究大学院大学 3階 会議室3C （東京都港区六本木７－２２－１）（アクセス） |
| 主催 | 政策研究大学院大学 |
| 言語 | 英語（逐次通訳（日・英・仏）あり） |
| 参加費 | 無料 |
政策研究大学院大学ではこの度、北大西洋条約機構国会議員会議（NATO PA）及び日米欧総合安全保障議員協議会と共催で、標記セミナーを開催いたします。前NATO PA議長のヒュー・ベイリー卿をはじめとした３名のNATO PAメンバーの方々に、NATOにおける現在の優先事項、中東情勢、サイバーセキュリティなどの最新の課題について、NATO及び加盟国の視点からご講演いただくとともに、日-NATO間での将来の連携について、参加される方々との意見交換を予定しております。
北大西洋条約機構国会議員会議 /日米欧総合安全保障議員協議会
| 時間 | プログラム | ||||||
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| 14:00-14:05 |
道下 徳成 政策研究大学院大学教授・学長補佐 14:05-15:35 |
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14:05-14:35 ヒュー・ベイリー卿 NATO PA前議長、英国 Comprehensive security issues and presentation of "The citizen's guide to NATO's summit priority after Wales summit" 14:35-15:05 アンジェリエン・エイジンク氏 NATO PA副議長、オランダ Netherlands-Japan security partnership (including the provision of security for Japan Ground Self Defense Forces dispatched to Iraq); the Netherlands' policy on ISIS, including the issue of building 15:05-15:35 フィリップ・ヴィッテル氏 NATO PA科学技術委員会特別報告者、フランス Cyber space and Euro-Atlantic security 15:35-16:00 |
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16:00 |
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本セミナーは、「チャタムハウス・ルール」（参加者は会議中に得た情報を外部で自由に引用・公開することができるが、その発言者を特定する情報は伏せなければならない。）の下で行います。あらかじめご承知おきいただきますようお願いいたします。
grips.ac.jp宛てにメールにてお申し込みください。
