日時 | 2015年4月22日(水)10時00分~15時30分(予定) |
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場所 | 政策研究大学院大学 会議室1AB ※会場が変更となりました (アクセス) |
主催 | 政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策研究センター |
言語 | 英語・日本語(同時通訳有り) |
参加費 | 無料 |
時間 | セッション | ||||||||||
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10:00-10:05 |
10:05-10:20 |
| 10:20-12:35 |
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基調講演1 10:20-10:55 北極における科学技術イノベーションの役割と国際協力の必要性 スーザン・バール 国際北極科学委員会(IASC:International Arctic Science Committee)委員長 発表資料 (1.4MB) 基調講演2 10:55-11:30 米国における北極政策と科学の役割 ラリー・ヒンズマン アラスカ大学フェアバンクス校副学長(研究担当)、前国際北極圏研究センター長、IASC副委員長 発表資料 (1.6MB) 報告 11:30-11:40 北極が抱える問題解決にあたっての我が国の更なる協力に向けて―SciREX Centerにおける取組― 角南 篤 政策研究大学院大学教授・学長特別補佐、SciREXセンタープログラムマネージャー 基調講演3 11:40-12:15 金融に変革を、変革に金融を 末吉 竹二郎 国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEPFI)特別顧問 発表資料 (377KB) 12:15-12:35 質疑応答 12:35-13:45 |
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13:45-15:30 |
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テーマ:「北極の持続可能な開発に向けて~科学と政策の連携のあり方」 <パネリスト> スーザン・バール IASC委員長 ラリー・ヒンズマン アラスカ大学フェアバンクス校副学長(研究担当)、前国際北極研究センター長、IASC副委員長 マーク・メロチェ カナダ極地委員会上級政策アナリスト サンドラ・スタークウェザー 国際北極大気観測システム(IASOA : International Arctic Systems for Observing the Atmosphere)実装科学者 発表資料 (945KB) 末吉 竹二郎 UNEPFI特別顧問 <モデレーター> 角南 篤 政策研究大学院大学教授
15:30
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