| 講演者 | クリストフ・ルクイエー氏(Prof. Christophe Lecuyer) ピエール・エ・マリ・キュリー大学(パリ第6 大学)教授 |
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| 日時 | 2016年6月13日(月) 18:15~19:45 (17時55分受付開始) |
| 場所 | 政策研究大学院大学 4階 研究会室4A (東京都港区六本木7-22-1)(アクセス) |
| 主催 | 政策研究大学院大学科学技術イノベーション政策プログラム(GIST) |
| 言語 | 英語 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
本セミナーでは、まず政策の観点から1930年代から1970年代のシリコンバレーの形成に関する研究について振り返ります。続いて、「1970年代から1990年代のシリコンバレーの環境の歴史」「ムーアの法則の進化」という2つの新たな研究プロジェクトについて、特に経営・ガバナンスのツールとしてのムーアの法則及び半導体の国際技術ロードマップに関する最新の分析の2点に焦点をあて、議論を行います。
grips.ac.jp宛てにメールにてお申し込みください。