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サイエンスアゴラ2018 SciREXセンター主催ワークショップ ​​ 一人ひとりが考える、科学と社会の"望ましさ"

サイエンスアゴラ2018 SciREXセンター主催ワークショップ ​​ 一人ひとりが考える、科学と社会の
日時 2018年11月10日(土)10:30 - 12:00

スケジュール
10:30-10:35 挨拶
10:35-10:50 アイスブレーク
10:50-11:30 講演
11:30-11:40 プロジェクト紹介「ビジョンに基づく科学と社会の参加型指標開発プロジェクトとは?」
11:40-12:00 講演を踏まえたディスカッション

場所 テレコムセンタービル 東京都江東区青海2-10-5 8階 会議室D アクセス:ゆりかもめ「テレコムセンター」駅・りんかい線「東京テレポート」駅より、無料循環バス3分
主催 主催 ​政策研究大学院大学SciREXセンター
ビジョンに基づく科学と社会の参加型指標開発プロジェクト https://sas.netlify.com/
言語 日本語
概要
科学技術は長いプロセスを経て社会へ浸透し、私たちの生活に溶け込んでいきます。 このプロセスの最終局面においては、科学技術と身体・環境の一体化のためのインターフェイスー融けるデザインーの設計が鍵となります。そしてその背景には、科学技術との無意識な接点ー自己帰属感ーが重要な役割を果たしています。このワークショップでは、情報技術の文脈で、情報の身体化、道具化、環境化のためのデザインの重要性について説く渡邊恵太氏にご講演いただきます。その後、大きく変容する社会において今後、私たちはどのように科学技術と向き合うことになるのか、皆様と一緒に議論したいと思います。


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​​ チラシ サイエンスアゴラ_SciREXセンターWS_20181110.pdf
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講演者略歴

​​渡邊恵太氏(http://www.persistent.org/)
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​​ 明治大学総合数理学部 先端メデイアサイエンス学科 准教授。博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)。シードルインタラクションデザイン株式会社代表取締役社長。知覚や身体性を活かしたインターフェイスデザインやネットを前提としたインタラクション手法を研究開発。近著に『融けるデザイン ハードxソフトxネットの時代の新たな設計論』(BNN新社、2015)。

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