2021年10月30日-31日に実施された「研究・イノベーション学会 第36回年次学術大会」にて、本プログラムの隅蔵 康一 教授が「知的財産政策が知識の創造・流通に及ぼす影響に関する生命科学分野を中心とした実証的研究での顕著な成果」が高く評価され、学会賞を受賞しました。
研究・イノベーション学会は、イノベーションの創出に向けた企業経営・マネジメントの向上、科学技術・イノベーション関連政策の分析・評価・提言など「研究開発およびイノベーションに関する経営および政策についての学術研究および研究交流を図ること」を目的に1985年に設立され、研究者・実務家・行政官の一連の研究活動に対して与える学会賞を2007年から表彰しています。
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