2022年10月29～30日に開催された研究・イノベーション学会第37回年次学術大会にて、SciREX共進化実現プログラム（第Ⅱフェーズ）のうち隅蔵康一教授代表のプロジェクト「レジリエントな産学連携とイノベーション・システムのためのエビデンスの収集と分析」において、以下2名がスチューデントアワードを受賞しました。

・村川智哉氏（ポモナ大学／SciREXセンター）
　「大学発ベンチャーのポートフォリオ価値に影響を与える要因の分析」
・田中祐太朗氏（コロンビア大学／SciREXセンター）
　「ファンディングから技術創出までのタイムラグに関する分析」

村川さんと田中さんは、本学のインターンとして採用され、現在は本プロジェクトメンバー（研究補助：RA）として従事されています。プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください。

また、本受賞は下記ページにも掲載されております。併せてご覧ください。
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