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政策研究大学院大学(GRIPS)-米国大使館共催エネルギーフォーラム【拡大版GRIPSフォーラム】

政策研究大学院大学(GRIPS)-米国大使館共催エネルギーフォーラム【拡大版GRIPSフォーラム】
日時 2013年05月13日(月) 13:10〜18:10
場所 政策研究大学院大学 1階 想海楼ホール
主催 政策研究大学院大学(GRIPS)、駐日米国大使館
言語 日本語・英語(同時通訳あり)
資料 チラシ (0.3M)

プログラム

時間 セッション
13:10-16:10 第1部:GRIPS-米国大使館共催フォーラム「エネルギーの未来」
13:10-13:20
開会挨拶
司会進行: 有本 建男(政策研究大学院大学教授)
13:20-15:00
講演セッション
金子 直哉 氏(独立行政法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター フェロー)
『持続可能なエネルギーの未来に向けた研究開発動向』
高橋 洋 氏(株式会社富士通総研 経済研究所 主任研究員)
『日本における再生可能エネルギーの可能性:3.11後の政策展開』
Paul Komor 氏(コロラド大学ボルダー校Renewable and Sustainable Energy Instituteエネルギー教育ディレクター、環境学プログラム講師) "Opportunities in Renewable Energy"
Alan K. Meier 氏(ローレンス・バークレー国立研究所シニア・サイエンティスト、カリフォルニア大学デービス校Energy Efficacy Center教員兼研究員) "Will Japan Become the World's Electricity Laboratory?"
15:00-15:10

休憩(10分)

15:10-16:10
パネルディスカッション
パネリスト
金子 直哉 氏
高橋 洋 氏
Paul Komor 氏
Alan K. Meier 氏
檜前 亮平 氏 (ダイキンアメリカ社 HVACマーケットリサーチ・エンジニア)
コメンテーター
仙谷 由人 氏 (政策研究大学院大学客員研究員、元内閣官房長官)
モデレーター
角南 篤(政策研究大学院大学准教授)
16:10-16:40

休憩(30分)

16:40-18:10 第2部:GRIPSフォーラム「エネルギー大転換~電力供給システムの持続可能性~
15:10-16:10
講演者:仙谷 由人 氏 (政策研究大学院大学客員研究員、元内閣官房長官)
 
司会進行
角南 篤(政策研究大学院大学准教授)

参加申し込み・お問い合わせ

こちらからご登録ください。(登録締め切り:5月9日(木)
*フォームが開けない場合はお手数ですが、gripsforum(at)grips.ac.jp [ [at]を@に変えてください]まで、 ①参加希望セッション【第1部のみ(エネルギーフォーラム)/第2部のみ(GRIPSフォーラム)/第1部・第2部の両方参加】②お名前③ご所属④ご役職⑤連絡先を電子メールにて、お知らせください。
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